2009年は三日間の開催、小笠原徹、かおかおパンダ 、我喜屋位嵯務、サダヒロ・カズノリ、Shu-Thang Grafix、高橋信雅、マグマ・ジャイアンツ、森脇和則、師岡とおる、山下良平、らが参加、大坂会場ではワクイアキラ、左右田薫、中村晃大、YOICHIROが参加。
東京ではサマソニ10周年を記念してサマソニ初開催の2000年から2009年までの各年をそれぞれのクリエイターに表現してもらいました。
毎年サマソニをイメージして制作してもらってますがより音楽に近い表現になったと思います、この作品は何年のどこの部分にスポットをあてこんな
やり方で表現したのか！と見てみるのも楽しみのひとつです。
メッセのコンコースには過去の作品を展示、巨大なアートの壁を作り記念撮するなど楽しい空間ができました。
順天堂病院の小児科病棟で入院中の子供達に夏をイメージして大きな絵を描いてもらい展示しました。
毎年の事ですがボランティアによる蛍光作品や看板制作、ソニッカートはクリエイターさんだけではなくボランティアのみなさんもなくてはならない
存在です。三日間の長丁場、おつかれさまでした。
小笠原徹
かおかおパンダ
我喜屋位嵯務
サダヒロカズノリ
Shu-Thang Grafix
高橋信雅
magma-giants
森脇和則
師岡とおる
山下良平
メッセコンコースでの作品展示
サマソニ初開催から2008までのオフィシャルTシャツを使った蛍光作品
順天堂病院の子供達の作品