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SONICART in SUMMER SONIC 2018 今年はサマソニ史上１位を争うくらいに涼しくすごしやすい４日間でした！
アートワークに早川モトヒロさんのキャラクターが起用され広告、会場サイン、グッズと展開しました。
ライブペインティング、マリンサイドクリエイター、マリン外周展示にボディーペイント、学生ボランティアスタッフにも恵れ、今年もバクパイプ演者の加藤さんに登場していただき会場をわかせました。

今年のコンコースでのライブペインターはアドバイザーの水野健一郎さん、今年で３年目の植村泰英さん、２年目のサイトウユウスケさん、初参加の早川世詩男さんに5.4m x 1.8mライブペイントをしていただきました。今年も登場した水野さんによって結成されたギークスはライブペイントの解説トークライブでお客とアートをつなげてくれました。幕張メッセ内の会場では牛木匡憲さんの似顔絵、足立拓人さんとウエオカケンタさん蛍光塗料ライブペイントを展開ブラックライトで光る絵は人気のフォトスポットにもなりました。

マリン外周アートは、学生有志チームは東京電機大学有志のみなさんに協力していただきました。マリンサイドでは山形さんがコラージュ調のノエルとベックを描き、毎年恒例の人気の撮影ポイントとなってました。昨年に引き続きボランティアの皆さんと試行錯誤しながらアルファベットアートと産業下トンネルで蛍光ヒモアートで参加型オブジェに挑戦。完成した蛍光オブジェはフォトスポットとして屋外エリアを盛り上げました。

ボランティアスタッフのみなさんには準備日から4日間片道2時間かけて会場へ通ってくれて本当にありがとうございます。声出してお客さんへの呼びかけやボディーペイント、撮影サービス、グッズ販売など活躍していただきました。今年もたくさんの方のご協力があって無事に終えることができました。本当にありがとうございました。